よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか 「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、 私の持っている漫画観は全く逆です。 
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
 
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
 
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
 
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。

ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
 
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
 
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
 
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は 「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
 
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
 
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
 
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。

思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
 
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。 

漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。 

全てはそこから始まる。 

その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。 

つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。 

ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。 

卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。



【藤子・F・不二雄】



20記事くらい書いたら思い出の冷蔵庫の中身は残ってますか?


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マサヌキです。

えらい長い引用で申し訳ありません。



ちょっと前に話題になった『藤子・F・不二雄』先生が語った、で、あろうコメントです。

真意の程は分かりませんが・・・



不二雄先生は漫画家ですが、このコメントは、我々『ブロガー』の文章のネタ元としても大変いい言葉だと思いますね。



本人だという確証は分かりませんが、『思い出の冷蔵庫』って例えはなかなかエスプリが効いてます。

マサヌキは初めてこれ読んだとき「ハッ」とさせられました。



私は、いつも20記事くらいガーっと書いたあと、『始めに書きたかったこと』を一旦全部ひり出した感に襲われていました。

これが21記事目なんですけど、それを思い出して『シェア』させてもらってます。



あなたが『アフェリエイト』のネタに困っていたら、参考にしてみてください。

ちょっとした自己啓発系です。



思い出の冷蔵庫が空にならないために必要な3つの力




引用文にある通り『物書きとは何か』を考えてみる必要があります。

あくまでブログ的視点ですが。



もちろんSEOの面も踏まえてタイトルと記事の統一性など気をつけるべきところもありますが、なにより大切なのは『相手に伝えたい事を伝える』ことが何よりも大事です。

なによりも前提ですね。



何を作ってるかわかるようにします。

『ネネちゃんのママ』みたく『しつこいお味』にならないように。



ブログ力その① 伝える力



次に、あなたの『経験』『価値観』見てくれてる人に『価値』を与えることができるかを考えてみましょう。

あなたの冷蔵庫の中は、みんなの冷蔵庫に入っている『食材』ではないでしょうか?



マサヌキなんて、例えれば卵と麦茶くらいしか常備入ってません。



失礼・・・

ここで考えられる冷蔵庫の活用法は2つ考えられます。

ちなみに『記事は料理』だと思ってください。



  1. ありきたりな食材から珍しい料理をつくるか

  2. 新しい食材を自分の冷蔵庫に入れて、料理をつくるか



1つ目の活用法は『天才的な文章力』が必要になります。

牛乳からホワイトソースを作るくらいのセンスが必要です。

(じゃがいもからヴィシソワーズスープとか)

天才は、違う価値を作り出します。



2つ目の活用法はつまり『ネタにしたい知識を入れる』ことです。

もともと抽出しておいた『キーワード』の知識を補填するために書籍を読んだり、取材・体験をして得た知識を『シェア』します。

ロブスターやハーブを買ってくるわけですね。

で、実際に料理する。

そんな料理を『シェア』されたユーザーはとっても満足していただけると思います。



ブログ力その② な知識を仕入れる力



次に継続することです。

この説明は簡単です。



投稿は『電力』のようなものです。

継続していかないと『冷蔵庫の中身が腐って』しまいます



冷蔵庫の中身を保存したいなら、継続(習慣化)して冷蔵庫の中身を保ちましょう。

もうお分かりかと思いますが、『冷蔵庫はあなたのブログ』です。



ブログ力その③ しっかりと継続する力



思い出の冷蔵庫の総括




ホント不二雄先生のおっしゃる通りで『物書き』に人生経験は全く必要ない、その通りです。



『ネタがない』
とか『自分がおもんない人間』とかいってる人もいるんですけど、その通りでございます。

『天才』以外みんなそうですから。



だから『ネタという食材』を仕入れましょう。



そしたら無限に広がります。

困ることなくなります。



もしかしたらあなたは『天才』かもしれませんけど(ブルブル)



マサヌキも、『おもんない人間』です。

だから、なるべく『おもろく』みせるために頑張ってます(汗)



今回はちょっと微妙でしたね・・・






最後まで読んでくれてありがとうございました。(逃)


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